2/3 Special Lifeplanning
見通しをもつ
個別最適な相談ができる
ライフプランニング面談
そのひとりに
最適な相談先を
LITALICOライフでは、それぞれちがう興味や課題に合わせて、
さまざまなテーマの専門家がいます。
自分が気になる領域の専門家との相談だからこそ、
今の課題や将来の不安を解決しながら、
オリジナルのライフプランを立てることができます。
ご相談の流れ
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勉強会へ参加
ご自身の興味や課題にあった勉強会に参加頂きます。(ご希望の方のみ個別面談へ)
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ライフプランニング面談
複数回の面談を通じて個別最適なライフプラン設計を行います。ご希望に応じ、財務シミュレーションもあわせて実施します。
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サービスのご提案
策定したライフプランを実現するために必要な手立てがあれば、ご提案します。
LITALICOライフの
コンサルタント
LITALICOライフのコンサルタントは、それぞれ「専門領域」をもっています。
自分の興味や悩みにあわせて、最適な相談先を選ぶことができます。
大瀧 聡美 Satomi OTAKI
- 総合病院でのソーシャルワーカーとして、患者やその家族の抱えるメンタルヘルスケアや社会復帰にむけた長期支援に7年間従事。社会福祉士、精神保健福祉士、保育士資格を保有。
- 障害のある方とその家族が活用できる社会制度やサービスに精通。
鈴木 健 Takeshi SUZUKI
- プログラミング・ロボット教室や発達障害のある子ども向けの学習教室にて、子どもの個性を伸ばす教育や進路相談に計6年間携わる。
- クリエイティブ系専門スクールにて9年間にわたりキャリア支援に従事。専門スキルを活かした職業選択にも詳しい。
山田 遼平 Ryohei YAMADA
- 金融機関(投資銀行、信販)および不動産・相続対策コンサルティング業界に15年間従事。相続診断士・宅地建物取引士資格を保有。
- 障害福祉分野、特に「親なきあと」の生涯設計に精通。
望月 春奈 Haruna MOCHIZUKI
- 大手保険代理店の店長として、財務シミュレーションや保険の見直しに関するアドバイスを500家庭以上に実施。
- 社会保障制度やファイナンスに関する確かな知識に基づくライフプランニングを提案。
ライフイベントごとの
タイミングでご相談できます
- モデル家族の構成
- 父親35歳、母親32歳、長男6歳
3歳児検診時に発語など発達に遅れがあると指摘があり、週に1回、児童発達支援のサービスを受けている。友達との会話もできるようになってきたが、筆記など習得に時間がかかっているため小学校で学習について行けるかが心配。
写真はイメージです
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相談 1
- 子どもの中学進学
- 進路からライフプランをつくる
きっかけは進路相談。学校から通常級と支援級、どちらも選択できるといわれて悩んでいました。
発達の特性に合わせた配慮や少人数の環境が必要な場合、公立支援級や私立中学は有力な選択肢になります。ライフプランニング面談の中で、具体的に将来的な自立まで見据えたイメージを整理していきましょう。
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相談 2
- 子どもの高校進学
- 進路変更でライフプランを更新
公立高校への進学で、資金計画に変化が。住宅購入も検討中のため、ライフプランを見直したいと思いました。
お子さまの就職など、より将来のイメージが鮮明になってくる時期ですね。教育資金の見直しに加えて福祉サービスによる就職支援に関する選択肢も提示しました。資金計画に変更があるので、ご両親の老後への準備も改めて考えていきましょう。
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相談 3
- 子どもの自立後
- 親なきあと、老後の準備
就職が決まり、独立していく子どもへの備えと、私たちの老後についても改めてプランニングをお願いしました。
ご両親の老後とともに、お子さまに残すお金や生活への備えについても具体的にしていきましょう。ご自宅を残すこととグループホームの比較や成年後見制度についても情報提供いたしますね。
LITALICOライフでは、ライフプラン実現のために必要な手立てのひとつとして、家計や保険の見直しをご提案しています。複数の保険会社の保険商品を取り扱っている乗合代理店として、取り扱い保険会社11社(2018年4月時点、順次拡大予定)のなかから最適なものをご案内します。